2010年12月30日木曜日
知音食堂 服务态度感慨
有的时候态度真的决定一切,也许料理不是很好吃,但是环境跟服务态度会给味道增添菜色。
也许许多料理吃起来味道都一样,但是服务的态度,跟环境,也许会让顾客流连忘返。
今天我一直在想,如果4月末的那天,我跟小猪一起约在“知音食堂”而不是"乐乐屋"那我们还会走到今天吗?
中国有句古话,近墨者黑,以我现在非常人一样的思想,会不会觉的,小猪本人的人品跟那料理店的食堂一样呢.哈哈
来日本2年多了,虽然一直很讨厌日本人,但是日本人的礼仪真的让我万抚摸从。当然也有很无理的日本人,
不过我不会一棒子打死一堆,有好日本人的,就像八代阿姨,从认识那天开始,我们几个留学生就一直受她的照顾,帮我找工作,送东西给我们,让我们参加留学生交流会,从来就没有嫌弃过我们,在这里我要声明,不是在替日本人说好话,我本人还是很讨厌日本人的,但是中国人有句话,受人恩惠千年不忘,只要我能活到一千岁,我就不会忘哈哈。
话回风转,回到主题,日本马上就要过年了,小猪会社也放假了,我忍痛割爱,请了一天的假跟小猪一起去逛街,买了2件保暖衣服,一件外套(中国制)我实在是怕冷,本来想回国买,可是实在是冷的受不了,不能总是丝罗罗明天再垒窝,我会冻死的哈哈。中午我们吃了吉野家,2个人吃了780,晚上小猪说我们去外面吃吧,回家懒的做,我们就决定去池袋的“知音食堂吃,虽然来日本2年多了,但是还是吃不习惯日本的料理,对中国料理还是情有独钟,说实话以前来过一次,那时候是夏天,吃的是爆炒活鱼,吃的那可是汗流浃背啊,我一直在想为什么没用空调呢,说实话来日本第一次吃饭吃的这么痛苦,不过那时候感觉没有今天这么难受,也许我那时候的眼里只有你,我的小猪哈哈。今天我们又去,同样的气氛,同样的服务员,同样的客座,同样的厨师吧,我们点了梅菜扣肉和糖醋排骨。等了半天没见人招待,小猪招了下手,服务员才姗姗过来,拿来菜单,水也不上就走了,我们以为会上水,结果等了半天也没见他们问我们点什么菜也没上杯水,真是的,我说小猪,去叫2杯水来,叫了下服务员过了1分钟才过来,小猪说给我们上2杯水,结果那服务员给了我们2杯酒,无语了。我说咿呀,我们要的是热水,另一个服务员慢慢悠悠的去换了2杯茶过来,我看了下杯子,不是白开水,是茶,我对小猪说,这绝对要钱的,小猪说不会吧。我说真的,你看着吧,哈哈,结果真的。2杯水要了400。HOHO真黑
这还是小事,我们点的2个菜一个是980,另一个还是980.第一个糖醋排骨刚刚上,我就皱着眉头,不是很有食欲的盘子,大概就那么数的清的几块满甜的排骨,我吃了下,真的有点不想吃,不过算了,希望抱在第2个,梅菜扣肉上,这个时候白饭也上了,小小的碗,还不够我塞牙缝,150一碗,我无语了,5分钟后,梅菜扣肉上了,这我菜更无语了,那所谓的梅菜扣肉,就是酸菜上面盖几片肉片,盘子还是很让人没用食欲的那中,比我奶奶家的盘子还一般。算了,也许吃起来还好吃呢,我就想,人不可貌相,菜不可物色、我鼓起勇气吃了一口,哇哈哈,真咸啊,这菜,这肉,无语,我彻底无语了,糖醋排骨不美观太甜又少,梅菜扣肉没菜色又咸又油,哎呀,算了,吃吧,这2盘菜加饭跟水,合起来可是2880日元啊,人民币可也200多元啊。我就慢慢吃,实在是吃不下了,饭分点给小猪,今天逛街可把他累坏了,看这他可怜又可爱的样子,真心疼,吃饭还不能让吃个好的。无语无语,我发誓以后再去那里吃,我就是猪。哎呀,到现在我想起来那菜那饭,那服务,那空间,我还感觉恶心,无语。
明天就是2010年的最后一天了,明天还要上班,晚上调整心态好好睡觉。毕竟那饭店不是唯一不可原谅的,加油。新的一年,新的生活,新的目标,新的我,加油加油,跟小猪一起加油,OYE哈哈
2010年12月25日土曜日
SharePoint 2007/2010 Upgrading from standard edition to enterprise edition ERROR
解决方法
1. SQL Server を再起動します。
2. サーバーの全体管理サイトより Office Server 機能のアップグレード ジョブの削除を行います。
3. ファーム内のすべてのサーバーにおいて、タイマ ジョブのキャッシュを削除を行います。
以下に手順をご案内いたしますが、詳細につきましてはサポー ト技術情報をご確認ください。
タイトル: Error message when you try to modify or to delete an alternate access mapping in Windows SharePoint Services 3.0: "An update conflict has ccurred, and you must re-try this action"
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/en-us
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/ja (機械翻訳)
--- 手順の概要 ---
1. Windows SharePoint Services Timer サービスを停止します。
2. GUID フォルダにアクセスします。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2003)
C:\ProgramData\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2008)
3. Cache.ini のバックアップを取得します。
4. GUID フォルダ内の XML ファイルをすべて削除します。
5. Cache.ini の開き、値を 1 に書き換えます。
6. Windows SharePoint Services Timer サービスを開始します。
7. GUID フォルダ内に XML ファイルが作成されていることを確認します。
8. Cache.ini の開き、値を 1 でないことを確認します。
4. 再度アップグレードを実施します。
Windows 7 カスタムWindows PEイメージ作成 - WinPE3.0版
1. Windows PE Tools起動
* [スタート]→[すべてのプログラム]→[Microsoft Windows AIK]→[Windows PE Tools コマンド プロンプト]を起動する
UACが有効になっているVistaでは「管理者として実行」すること
※以下の作業はWindows PE Toolsコマンドプロンプト上で実施する
2. カスタムWinPE作業フォルダの作成
copype.cmdを使用し、カスタムWinPE作成用の作業フォルダを作成する
copype.cmd [プラットフォーム("x86"or"amd64")] コピー先フォルダ
例:x86版WinPEファイルをC:\winpe_x86にコピーする
* >copype.cmd x86 C:\winpe_x86
※通常はx86版を使用する
3. 基本WinPEイメージのマウント
※WinPE2.0と同様に基本WinPEイメージ(winpe.wim)をベースに作成するが、操作コマンドの変更に伴い手順も若干変わっている
1. WinPE基本イメージ"Winpe.wim"を"Boot.wim"に名前を変えてコピーする
>copy Winpe.wim Boot.wim
2. コピーしたBoot.wimをDISM.exeを使いmountフォルダにマウントする
>DISM.exe /mount-wim /wimfile:C:\winpe_x86\boot.wim /index:1 /mountdir: C:\winpe_x86\mount
※ちなみにImageXでも同様の操作は可能
>imagex /mountrw C:\winpe_x86\boot.wim 1 C:\winpe_x86\mount
上記コマンドで、C:\winpe_x86\mount以下に基本WinPEのイメージがマウントされる。ここにWinPEイメージに追加したいバッチファイルやツールをコピーする。
4. 必要なツールなどのコピー
1. ImageX
1. ImageX.exeのコピー
ImageXは基本WinPEイメージに含まれていないのでWindows AIKのインストールフォルダからコピーする
>copy "C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\imagex.exe" "C:\winpe_x86\mount\Windows\System32"
※mountフォルダ以下ならどこでもいいが、system32だとWinPE上でパスが通っているので楽
2. wimscript.iniの編集
Wimscript.iniは、Imagexでイメージを取得する際の例外ファイルや圧縮の対象外ファイルを指定するファイルで、 ImageX.exeと同じフォルダに置くことで自動的に適用される。
以下、Wimscript.iniのサンプル
[ExclusionList]
ntfs.log
hiberfil.sys
pagefile.sys
"System Volume Information"
RECYCLER
Windows\CSC
[CompressionExclusionList]
* .mp3
* .zip
* .cab
* .lzh
\WINDOWS\inf\*.pnf
2. その他、必要なバッチファイルやツールがあればコピーする
5. WinPEイメージへのドライバ追加
WinPEが認識できないNICやストレージアダプタがある場合、以下のコマンドでドライバを追加する
>DISM.exe /image=:[基本WinPEイメージマウント先] /add-driver /driver:[ドライバーのInfファイルがあるフォルダ]
※C:\winpe_x86\mountにマウントしている場合の例
ドライバーはC:\Driverに展開していると仮定
>DISM.exe /image:c:\winpe_x86\mount /add-driver /driver:C:\Driver\xxx_driver.inf
6. イメージの作成準備
boot.wimのマウントを解除する
>DISM.exe /unmount-wim /mountdir:c:\winpe_x86\mount /commit
/commitで変更を保存する。変更を破棄する場合は/discardと指定する。
7. ブータブルCDの作成
1. カスタマイズしたboot.wimをISO\sourcesフォルダにコピーする
>copy C:\winpe_x86\boot.wim C:\winpe_x86\ISO\sources
2. カスタムしたboot.wimを含むWinPE実行環境を以下のコマンドでISOイメージファイルにする
>oscdimg -n -bC:\winpe_x86\etfsboot.com C:\winpe_x86\ISO C:\winpe_x86\ImageFile.iso
3. 作成されたISOイメージファイル"ImageFile.iso"をCDライティングソフトでCD-Rなどに書き込む。
※ISOイメージをCDに書き込む方法はライティングソフトのマニュアルを参照
Powershell Start-Transcript
Start-Transcript コマンドレットは、Windows PowerShell セッションの全体または一部を記録したテキスト ファイルを作成します。このトランスクリプトには、ユーザーが入力するすべてのコマンド、およびコンソールに表示されるすべての出力が含まれます。
使い方
Powershellコマンドプロンプトを起動
>Start-Transcript d:\temp\st.txt
このコマンドを実行すると、トランスクリプトが開始します。これから、プロンプトで入力したpowershellコマンドや、コマンド実行の出力などがファイルに書き込まれます。
例:すべてのプロセスを取得
>Get-Process
最後にトランスクリプトを終了する
>Stop-Transcript
生成されたファイルの中身は、以下のような感じになります。
2010年12月23日木曜日
Linux ホスト名の変更
2010年12月19日日曜日
Linux NTP Configuration
2010年12月18日土曜日
Tera TermでWindowsからLinuxに接続
2010年12月7日火曜日
Linux File System
The following directories, or symbolic links to directories, are required in /.
Directory | Description |
---|---|
bin | Essential command binaries |
boot | Static files of the boot loader |
dev | Device files |
etc | Host-specific system configuration |
lib | Essential shared libraries and kernel modules |
media | Mount point for removeable media |
mnt | Mount point for mounting a filesystem temporarily |
opt | Add-on application software packages |
sbin | Essential system binaries |
srv | Data for services provided by this system |
tmp | Temporary files |
usr | Secondary hierarchy |
var | Variable data |
Filesystem Hierarchy Standard
2010年12月1日水曜日
C# Powershellスクリプトを実行
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2010年11月26日金曜日
Hyper-V仮想NICを削除する方法(その2)
Windows Server 2012 Hyper-V Cookbook 新品価格 |
2010年11月11日木曜日
VBScriptのRun、Exec関数
2010年8月19日木曜日
Visual Studio 2005で作成されたプロジェクトをVisual Studio 2008で開けない
"[プロジェクトの保存パス][プロジェクト名].csprojを開けません。このバージョンのVisual Studioではサポートされないプロジェクトの種類(.csproj)です。
この種類のプロジェクトをサポートするバージョンを使用してください。"
調べてみたところ、下記URLに紹介してくれた方法で解決することが出来ました。
Visual Studio 2008で.csprojを開けない
一言言えば、一度devenv.exe /ResetSkipPkgsをコマンドプロンプトで実行することです。
devenv.exeはインストールフォルダMicrosoft Visual Studio 9.0\Common7\IDEの下にあります。
2010年8月6日金曜日
Windows 7 Cボリュームを縮小し、新たなボリュームを作成
普通に考えればOSを再インストールすればいいですね、D、Eボリュームなどがインストール前に作れるからです。ただし、ここが問題です。OSを再インストールするのに、手間がかかるし、PC出荷時の状態を事前にバックアップしないと出荷時の状態に戻すのは難しい。これは誰でもやりたくないことだと思います。で、一体どうしたらいいのでしょう。
実はWindows vista,7,server 2008, server 2008 R2ではボリュームの圧縮機能が提供されています。この機能を使って、ボリュームを縮小し、空領域をD,Eボリュームに割り当てることが出来ます。
以下の図はWindows 7上での操作のイメージです。
「スタート」→「コンピューター」を右クリック→「管理」→「記憶域」→「デスクの管理」の順でクリック。Cボリュームを右クリックし、ボリュームの縮小を選択。
縮小する領域のサイズは 今29780MBになっています。「縮小」ボタンをクリックすると、未割り当て領域が作成されます。
未割り当て領域で、通常のように、新しいシンプルボリュームを作成することが出来ます、ボリュームのサイズも指定できます。
以下の図にEボリュームを作成しました。サイズは10000MBです。(CD-ROMがDドライブになっているので、新規ボリュームにE文字を割り当ている。あらかじめCD-ROMのドライブ文字をGなどに変更しておいて、ボリューム新規時に、D,Eなどの文字が選択できる。変更方法:図中の「CD-ROM 0」を右クリック、「ドライブ文字とパスの変更」を選択)
ちなみに、ディスクに未割り当て領域がある限り、Cボリュームを拡張することも出来ます。
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2010年8月5日木曜日
Windows 7 Language Pack download
Please have a look!
Windows 7 Language Pack Download MultiLanguages
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2010年7月30日金曜日
PowerShell 指定期間内のイベントログを表示、エクスポート
例:七月分のWindows PowerShellに関するイベントログを表示
PS U:\> $beginDate = Get-Date -Date "2010/07/01 00:00:00"
PS U:\> $beginDate
2010年7月1日 0:00:00
PS U:\> $endDate = Get-Date -Date "2010/08/01"
PS U:\> $endDate
2010年8月1日 0:00:00
PS U:\> Get-EventLog -LogName "Windows PowerShell" -After $beginDate -Before $endDate
七月分のWindows PowerShellイベントログをCSVファイルに出力する
PS U:\> Get-EventLog -LogName "Windows PowerShell" -After $beginDate -Before $endDate | Export-Csv c:\temp\ps.csv
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VBscriptで レジストリキーを操作
VBでレジストリを操作するためのWSH(Windows Scripting Host)のオブジェクトWscript.Shellを使用すると、レジストリキーを管理することが出来ます。
'Wscript.Shellオブジェクトの定義
Dim objWsh
Set objWsh = CreateObject("Wscript.Shell")
Wscript.Shellにはいくつかメソッドがあるので、気軽にレジストリキー、値の作成、変更および削除などの操作が出来ます。
RegWrite
RegRead
RegDelete など
Wscript.Shellオブジェクト詳細
'1つキーと二つ値を作成
'値名は(既定)、値は1
objWsh.RegWrite "HKCU\Software\Test\", 1, "REG_DWORD"
'値名は"testValueName"、値は"testValue"
objWsh.RegWrite "HKCU\Software\Test\testValueName", "testValue", "REG_SZ"
'キー名または値名の値を取得
'(既定)の値
Wscript.Echo objWsh.RegRead("HKCU\Software\Test\")
'testValueNameの値
Wscript.Echo objWsh.RegRead("HKCU\Software\Test\testValueName")
'testValueNameの値をtestValueChangedに変更
objWsh.RegWrite "HKCU\Software\Test\testValueName", "testValueChanged"
'testValueNameを削除
objWsh.RegDelete("HKCU\Software\Test\testValueName")
'キーTestを削除
objWsh.RegDelete("HKCU\Software\Test\")
※注意:RegWriteに複数引数を渡す場合は、括弧をつける必要はない
Wscript.Shellは便利ですが、機能としては十分ではありません。たとえば、サブキーの列挙やREG_MULTI_SZ型の値の変更などは出来ない。じゃ、どうしましょう。これからWMIを使う方法をご紹介いたします。
'サブキーの列挙
'キーHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSetのサブキー一覧を取得
const HKEY_LOCAL_MACHINE = &H80000002
strComputer = "."
Set StdOut = WScript.StdOut
'WMI サービスに接続し、さらに StdRegProv クラスに接続しています
Set oReg=GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\" & strComputer & "\root\default:StdRegProv")
strKeyPath = "SYSTEM\CurrentControlSet"
oReg.EnumKey HKEY_LOCAL_MACHINE, strKeyPath, arrSubKeys
'すべてのサブキーを出力する
For Each subkey In arrSubKeys
StdOut.WriteLine subkey
Next
コマンドラインモードで実行すれば、サブキー名が表示される
cscript.exe [script Name]
'キーまたは値の存在確認、取得、変更
'strValueはnullの場合に、キーまたは値は存在しない。取得した値をstrValue変数に保存
oReg.GetMultiStringValue HKEY_LOCAL_MACHINE, "SYSTEM\CurrentControlSet\Test", "testValueName", strValue
if IsNull(strValue) Then
Wscript.echo "not exist"
else
Wscript.echo "exist"
end if
'変更。testValueNameが存在しない時に、新規作成する
oReg.SetMultiStringValue HKEY_LOCAL_MACHINE,"SYSTEM\CurrentControlSet\Test","testValueName", Array("a","b")
変更するには、管理者モードで実行する必要があります。
2010年7月29日木曜日
电车里的日志
最近工作不曾么忙,回家也和平常一样挺准时。已经形成习惯了,18:45左右开始离开公司,所以现在再电车里。至今我都还没明白日本人为什么天天工作到很完,就感觉他们有时很磨蹭,效率不高,中途还不停地出去吸个烟,喝个饮料什么的,真是幽闲!
我就早点回家,回家吃饭,最近女朋友为我做,真好吃!!!昨天做个红烧肉,呵呵,说是红烧肉其实是不辣椒炒肉。因为女朋友从没做过,哈哈,不过超级好吃!!!
吃完饭,大概就是看看新闻,电视,想接触尽可能多的信息来扩充自己知识面。因为总觉得现在的积累很重要,趁着还挺闲的时候。时间的可贵已深有感触。
11点后就准备睡觉了。充足的睡眠是工作效率的保证,更是健康的保证。所以一直尽量把握睡眠时间。
之后就睡着了,并伴随着似好似坏的梦。好了,要下车了,到此结束!
2010年7月28日水曜日
Open DNS Server
①OpenDNS
優先DNSサーバー:208.67.222.222
代替DNSサーバー:208.67.220.220
②Google
優先DNSサーバー:8.8.8.8
代替DNSサーバー:8.8.4.4手元のDNSサーバーがうまく動作しない、プロキシーサーバーが壊れているというような場合は、一時的に公開DNSサーバーを使えば助けになるかもしれない。
VBscriptについてのメモ
①文字列、ログをファイルに出力。
Set objFso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
'読み取り専用でファイルを開く
Set objFile = objFso.OpenTextFile("c:\test.txt",1)
'上書きモードで開く
Set objFile = objFso.OpenTextFile("c:\test.txt",2)
'追加モードで開く(ファイルが存在しない場合は、新規作成[true])
Set obfFile = objFso.OpenTextFile("c:\test.txt",8,true)
※ログを残すときに、追加モードが一番使われる。
②LDAPを使って、ADオブジェクトや属性を操作
'ユーザーオブジェクトの属性を取得する
Set objUser = CreateObject("LDAP://CN=testuser,OU=testOU,DC=test,DC=local")
objUser.Get(
Wscript.Echo objUser.distinguishName
Wscript.Echo objUser.displayname
......
'アカウントの作成
Set objOU = CreateObject("LDAP://OU=testOU,DC=test,DC=local")
Set objUser = objOU.Create("User","CN=testUser")
objUser.Put "sAMAccountName", "yechangyao"
objUser.SetInfo
'属性の設定、変更
Set objUser = CreateObject("LDAP://CN=testuser,OU=testOU,DC=test,DC=local")
objUser.Put "displayName", "ye changyao"
objUser.Put "mail","cye@test.co.jp"
objUser.Put "userPrincipalName", "cye@test.local"
objUser.SetInfo
'ユーザーパスワードの設定
objUser.SetPassword "Password!"
'ユーザーアカウントの無効化
objUser.AccountDisabled = TRUE
'"DC=test,DC=local"のような文字列を取得
Set objRootDSE = GetObject("LDAP://RootDSE")
Wscript.Echo objRootDSE.get("defaultNamingContext")
VBscript リファレンス MSDN
ADSI LDAP Provider MSDN
2010年7月21日水曜日
VMware Host Agentサービスを起動できない
サービスの状態をチェックしたところ、VMware Host Agentサービスが開始されたいないことが確認でした。これが原因でVMサーバーにアクセスすることはできませんでした。開始しようと思って、またイベントエラー出ました。イベントID 7000
VMware Host Agent サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした:
そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
イベントID 7000を調べてみたら、Detailsが見つかりました。
To display the WIN32_EXIT_CODE error that SCM encountered when trying to start the program, at the command prompt.
type sc query service name
The information displayed can help you troubleshoot possible causes for the error.
If the WIN32_EXIT_CODE is zero, then SCM did not attempt to start the service because the error was detected first.
sc query VMwareHostd を実行したところ、Win32_Exit_codeの値は0でした。
同じ現象にあった方も結構いるんです。しかも、解決方法もそれぞれでした。
IPv6を無効にしていないことが原因であるケースもありました
私の場合は、自分でインストールしたファイアウォール(COMODO)がD:\Program Files (x86)\VMware\VMware Server\vmware-hostd.exeをブロックしたことが原因でした。vmware-hostd.exeを信頼アプリリストに追加して、正常にサービスを起動することができました。
ようやく解決できました。本当によかったです。
2010年7月20日火曜日
openSUSE11.3をインストールしてみた
以下のURLから、openSUSE 11.3のisoファイルを入手する。
openSUSE 11.3 ダウンロード
VMware仮想マシンを作ってから、isoファイルをマウントする。ブート画面が表示される。インストールと言語設定、TimeZoneの指定、それが終わったら、以下の図の示したパーティションの作成のステップに入る。
推奨されたままでいいし、自分で設定しても当然問題ないです。個人の好みによって、設定すればいいでしょう。ユーザーの作成
全般インストール設定のチェック
インストール開始、予想以上時間がかかりました。一時間以上でした。
再起動したら、自動構成が始まる
自動構成が完了したら、ログオン画面でパスワードを入力し、ログオンする
ここまで、インストールが終了。
これから、試してみたいと思います。
2010年7月17日土曜日
無料ソフトWebサイトを紹介
これからご紹介するサイトには、ブラウザー、マルウェア対策から、写真と画像の処理、ドライバまで、幅広く無償ソフトが揃っています。人気ソフトランキングも表示されるので、選ぶ際に参考になると思います。ぜひご覧になって見てください。
FileHippo.com
k本的に無料ソフト フリーソフト
2010年7月15日木曜日
Windows Error をスキャン
Microsoftが提供するレジストリエラースキャンツールRegistryBoosterがあります。気軽にレジストリエラーを検出し、修復することができます。定期的にスキャンにより、レジストリのクリーンな状態を保ちます。ぜひ使ってみてください。
RegistryBoosterをダウンロード(CNET)
残念ながら、無料ツールではない。無料で使用できるなら、いいなぁ!
Hyper-V仮想NICが削除できなくなった場合
ここで削除方法をご紹介いたします。レジストリを編集する必要があるので、十分注意して作業を実施していただきたいと思います。事前にレジストリをバックアップするのが最善でしょう。
①【ネットワーク接続】の画面で、削除したい仮想NICのデバイス名を確認する。
表示モードを「詳細」にして、探しやすくなると思います。
②レジストリエディタ(regedit.exe)を起動する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\VMSMP\NicListの中のキー(651E1842-B451-42CB-A2FE-EBA933D3FB22のような文字列)から、FriendlyNameの値が①で確認したデバイス名である項目を探します。同じキーの中に、DeviceGuidの値を確認して、記録します(\Device\{F66840F8-9807-4B1F-B4CA-A119794C33A7}のような文字列)。
③HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E972-E325-11CE-BFC1-08002bE10318}の中のキー(0000のような文字列)から、NetCfgInstancesIDの値がDeviceGuidの値の{}の部分と同じである項目を探します。探したら、同じキーの中に、Characteristicsの値を0に変更します。
④デバイスマネージャーから、アンインストール(削除)が出来るようになります。
2010年7月14日水曜日
Hyper-V ネットワーク
1:外部ネットワーク → ゲストの間、ゲストとホストの間、ゲストと外部端末の間でお互いに接続できる
2:内部ネットワーク → ゲストの間、ゲストとホストの間でお互いに接続できる
3:プライベートネットワーク → ゲストの間でお互いに接続できる
Hyper-Vネットワーク未構成時
物理NICが通常のように使われる
Hyper-Vプライベートネットワーク構成時
プライベートネットワークを構成したら、目に見えない仮想スイッチが作成される。物理NICは外との通信に使用される。ゲストたちは仮想NICを使って、お互いに通信する。
Hyper-V内部ネットワーク構成時
内部ネットワーク構成後、ホスト側で仮想NICが作成される。
物理NICは外と接続している。
仮想NICはゲストと通信するのに使われる。
物理NIC、仮想NIC、両方ともIPアドレスの設定が可能。
Hyper-V外部ネットワーク構成時
外部ネットワークが構成されたら、物理NICは仮想スイッチの役割を担うことになったので、IPアドレスの割り当てはできません。その代わりに、もう一個仮想NICが作成され、こちらでIPアドレスの設定作業を行います。仮想NICはゲストとホスト、ホストと外の通信に使用されることになりました。責任が重いですね。
注意
物理NICの個数と構成できる外部ネットワークの個数は一対一の関係。
ARP, GETMAC, MSG コマンド
ヘルプを表示
arp -?
GETMACコマンドは、名前のとおり、コンピュータのMACアドレスやトランスポート名を表示するコマンドです。
MSGは、ユーザー名あるいはセッション名やセッションIDを指定して、相手にメッセージを送信するためのコマンドです。
Diigo
-
Diigo - Web Highlighter and Sticky Notes, Online Bookmarking and Annotation, Personal Learning Network. - Annotated
Posted from Diigo. The rest of my favorite links are here.
Exchange Server データベースとデータベース可用性グループを削除
1:メールボックスデータベースを削除するには、事前にデータベース中のメールボックスを無効、別のデータベースに移動、または削除する必要があります。
まずは、データベース内のメールボックスを削除する
Get-Mailbox -Database
次に、データベース自体を削除する
Remove-MailboxDatabase -Identity [database name]
2:DAGを削除するには、先にDAGに参加しているメンバーサーバーを削除する必要があります。
メンバーサーバーを一つずつ削除する
Remove-DatabaseAvailabilityGroupServer -Identity
DAGを削除
Remove-DatabaseAvailabilityGroup -Identity [DAG name]
2010年7月13日火曜日
SQL Server 2005 フェールオーバークラスタリング
1:Sql Server2005のクラスタリングで実現する高可用性
2:Vistual Serverでクラスタリング環境を構築
3:仮想的なクラスタリングの実現
4:SQL Server 2005をクラスタ化する
FireFox 4 ベータ版が公開された
さてFireFox 4 Beta 英語版が既に登場しました。早速PCにインストールしました。
使ってみて、一番印象に残っているのは、デザインがもっと簡潔になったということ。なかなかいい感じがします
FireFox 4 Beta ダウンロード
2010年7月12日月曜日
Net Shareコマンドでフォルダを共有する
C:\Windows\system32>net share ?
このコマンドの構文は次のとおりです:
NET SHARE
共有名
共有名=ドライブ:パス [/GRANT:ユーザー,[READ | CHANGE | FULL]]
[/USERS:ユーザー数 | /UNLIMITED]
[/REMARK:"テキスト"]
[/CACHE:Manual | Documents| Programs | BranchCach
e | None ]
共有名 [/USERS:ユーザー数 | /UNLIMITED]
[/REMARK:"テキスト"]
[/CACHE:Manual | Documents | Programs | BranchCache | None ]
{共有名 | デバイス名 | ドライブ:パス} /DELETE
共有名 \\コンピューター名 /DELETE
例:c:\temp フォルダを共有し、everyoneにフル権限を与える
net share shareFolderName=c:\temp /grant:everyone,full
例:フォルダ共有の削除
net share shareFolderName /delete
USBメモリから、Windows7をインストール
1:前提条件
①Windows vista以降のOS
②インストールDVD
③USBメモリ(容量はOSイメージファイルのサイズより大きい、4GBでOK)
2:操作方法
①「管理者として実行」でcmdを起動する
②diskpartを入力し、実行
③ディスク一覧を表示
DISKPART> list disk
④USBメモリを選択
DISKPART> select disk
⑤ディスクをクリーンな状態にする
DISKPART> clean
⑥USBメモリにパーティションを作成
DISKPART> create partition primary
⑦作成したパーティションを選択
DISKPART> select partition <パーティション番号>
⑧パーティションをアクティブとしてマークする
DISKPART> active
⑨パーティションをNTFS形式でフォーマット
DISKPART> format fs=ntfs
⑩ドライブ文字またはマウントポイントを割り当てる
DISKPART> assign
⑪diskpartを終了
DISKPART> exit
その後、(Vista,7,Server 2008)インストールDVDの内容をUSBメモリにコピー
ここでは、USBメモリがDドライブ、インストールDVDがEドライブに割り当てられている例を示す。
⑫DVD内容をコピー、(Eから)
C:\> xcopy e:\*.* /s/e/f D:\
⑬USBメモリからブート可能にするには、インストールDVDのbootフォルダにあるbootsectコマンドを実行し、マスターブートコードを更新することが必要です。
C:\> cd /e e:\boot
E:\boot> bootsect /nt60 D:
※bootsect /help コマンドヘルプが表示される
2010年7月11日日曜日
ROUTE コマンド
ROUTEコマンドのオプション一覧
/? ヘルプを表示
-f ルートテーブルにあるゲートウェイのエントリをすべてクリアする
-p [add]コマンドと併用された場合、システムの再起動後もルートは維持される
-4 IPv4の使用を強制
-6 IPv6の使用を強制
ROUTEコマンドのサブコマンド一覧
print ルートを表示
add ルートを追加
delete ルートを削除
change ルートを変更
①現在のルーティングテーブルを確認する
route print
②ルートを追加、削除、変更する
route add <宛先IPアドレス> mask <サブネットマスク> <ゲートウェイ> metric <メトリック> if <インタフェース>
route delete <宛先IPアドレス>
route change <宛先IPアドレス> mask <サブネットマスク> <ゲートウェイ> metric <メトリック> if <インタフェース>
※Metric: メトリック値(少ないほど優先度が高くなる)
2010年7月10日土曜日
NSLOOKUP コマンド
NSLOOKUPコマンドのオプション一覧
-all 現在の設定オプションを表示した後、対話モードに入る
-debug デバックモードに入る
-nodebug デバックモードを解除する
-d2 詳細なデバックモードに入る
-nod2 詳細なデバックモードを解除する
-defname 指定したホスト名にデフォルトドメイン名を付加して検索
-nodefname defnameオプションの動作を解除する
-recurse 再起検索を指定する
-norecurse 反復検索を指定する
-search ドメインサーチリストを付加して検索する
-nosearch searchオプションの動作を解除する
-vc TCP接続による検索を行う
-novc UDP接続による検索を行う
-domain=<ドメイン名> ディフォルトドメイン名を指定する
-srchlist=<ドメイン名> ドメインサーチリストを指定する
-root=
-retry=<試行回数> 検索失敗時の試行回数を指定する
-timeout=<タイムアウト秒> DNSサーバに対するタイムアウト時間を秒数で指定する
-querytype=<検索レコード> 名前解決の対象とするレコードを指定する
-query=<検索レコード> querytypeと同じ
-type=<検索レコード> querytypeと同じ
-port=<ポート番号> DNSサーバーへ接続する際のポート番号を指定する、既定53
-class=<クラス名> 検索するレコードクラスを指定する
-msxfr 高速ゾーン転送モード(many-answers)を指定する
-nomsxfr msxfrオプションの動作を解除する
-ixfrver=<シリアル番号> IXFR(Incremental Zone Transfers)差分ゾーン転送モードの使用と、DNSゾーンのシリアル番号を指定する
<ホスト名>/IP
ホスト名からIPアドレスを検索する(正引き)
nslookup <ホスト名>
IPアドレスからホスト名を検索する(逆引き)
nslookup
DNSサーバーから特定のレコード情報を取得する
nslookup -type=<レコード> <ホスト名>
nslookup -type=<レコード>
例:nslookup -type=MX hostname.com
レコードには、主に次のようなものがある。
◎A: ホスト名に対応するIPアドレスを定義
◎PTR: IPアドレスに対応するホスト名を定義
◎NS: ネームサーバの定義
◎SOA: ドメインの情報を定義
◎MX: メールサーバの定義
◎SRV: ネットワークのサービスを定義
◎CNAME: ホスト名のエイリアス(別名)の定義
2010年7月9日金曜日
NETSTATコマンド
ネットワーク関連のトラブルシューティングにはまだ欠かすことができないツールと言えるでしょう。
Netstatは、ホストの各ポートの使用状況、EthernetおよびIP/TCP/UDP/ICMPの各プロトコルの統計情報の表示、およびルーティングテーブルなどを表示するためのコマンドである。
使い方
NETSTAT [-a] [-b] [-e] [-f] [-n] [-o] [-p proto] [-r] [-s] [-t] [interval]
利用可能なオプションは下記のとおりです。
「オプション一覧」
/? ヘルプを表示
-a すべての接続とリッスンポートを表示 [all]
-b 接続中のポートや待機中のポートの作成に使われた実行可能ファイルを表示
-e Ethernetの統計情報を表示
-n アドレスとポート番号を数値形式で表示
-o プロセスIDも表示
-p
-r ルーティングテーブルの内容を表示
-s プロトコル(IP/ICMP/TCP/UDP)の統計情報を表示
-f 外部アドレスの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を表示
-t 現在の接続のオフロードの状態を表示
①実行可能なファイルを表示する
netstat -b
アクティブな接続
プロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態
TCP 125.0.10.178:50078 download:http CLOSE_WAIT
[cmdagent.exe]
TCP 125.0.10.178:50227 tz-in-f191:http TIME_WAIT
TCP 127.0.0.1:49216 cye-PC:49217 ESTABLISHED
[firefox.exe]
②各プロトコルの統計情報を表示する
netstat -s
IPv4 統計
受信したパケット = 1733016
受信したヘッダー エラー = 0
受信したアドレス エラー = 0
転送されたデータグラム = 0
受信した不明プロトコル = 0
受信後に破棄されたパケット = 364
受信後に配信されたパケット = 1748442
出力要求 = 1762634
ルーティング破棄 = 0
破棄された送信パケット = 4
ルートのない送信パケット = 523
再構築が必要 = 0
再構築 = 0
再構築エラー = 0
正常に断片化されたデータグラム = 0
断片化できなかったデータグラム = 0
作成された断片 = 0
......
-eオプションも併用すると、Ethernetに関する統計情報も表示される
netstat -se
③ポートの利用状況を確認する
netstat -an
-anオプションをつけて実行すると、TCPとUDPプロトコルに関して、各接続のローカルアドレス(IP:Port)と外部アドレス(IP:Port)、さらにTCP接続では状態が表示される。
TCPの接続の状態には、5種類がある。
・LISTENING: 待ち受け状態
・SIN_SENT: サーバに対して通信開始の要求を送信したが、まだ応答を受け取っていないか、相手が無応答の状態
・ESTABLISHED: TCPコネクションが確立して通信が行われている状態
・CLOSE_WAIT: 相手からFINを受け取った状態
・TIME_WAIT: コネクションの終了待ち状態
PowerShell Read-Hostコマンド
$age = read-host "Please enter your age:"
説明:
このコマンドは、"Please enter your age:" という文字列をプロンプトとして表示します。値が入力されて Enter キーが押されると、その値は $age 変数に保存されます。
PowerShellでWindows Formを作成
function CreateInputBox($formText, $buttonText, $labeltext){
[void] [System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Drawing")
[void] [System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Windows.Forms")
$objForm = New-Object System.Windows.Forms.Form
$objForm.Text = $formText
$objForm.Size = New-Object System.Drawing.Size(300,200)
$objForm.StartPosition = "CenterScreen"
$objForm.ForeColor = "blue"
$objForm.MaximizeBox = $false
$objForm.MinimizeBox = $false
$objForm.KeyPreview = $True
$objForm.Add_KeyDown({if ($_.KeyCode -eq "Enter")
{$x=$objTextBox.Text;$objForm.Close()}})
$objForm.Add_KeyDown({if ($_.KeyCode -eq "Escape")
{$objForm.Close()}})
$OKButton = New-Object System.Windows.Forms.Button
$OKButton.Location = New-Object System.Drawing.Size(75,120)
$OKButton.Size = New-Object System.Drawing.Size(125,25)
$OKButton.Text = $buttonText
$OKButton.Add_Click({$x=$objTextBox.Text;$objForm.Close()})
$objForm.Controls.Add($OKButton)
$CancelButton = New-Object System.Windows.Forms.Button
$CancelButton.Location = New-Object System.Drawing.Size(150,120)
$CancelButton.Size = New-Object System.Drawing.Size(75,23)
$CancelButton.Text = "Cancel"
$CancelButton.Add_Click({$objForm.Close()})
$objForm.Controls.Add($CancelButton)
$objLabel = New-Object System.Windows.Forms.Label
$objLabel.Location = New-Object System.Drawing.Size(10,20)
$objLabel.Size = New-Object System.Drawing.Size(280,20)
$objLabel.Text = $labeltext
$objForm.Controls.Add($objLabel)
$objTextBox = New-Object System.Windows.Forms.TextBox
$objTextBox.Location = New-Object System.Drawing.Size(10,40)
$objTextBox.Size = New-Object System.Drawing.Size(260,20)
$objForm.Controls.Add($objTextBox)
$objForm.Topmost = $True
$objForm.Add_Shown({$objForm.Activate()})
[void] $objForm.ShowDialog()
return $x
}
CreateInputBox "form" "button" "label"
実行すると、絵のようなFormが生成されます。TextBoxに入力された文字列を$x変数に保存し、関数の戻り値としてリターンされる。
$objForm,$OKButtonに対して、属性の設定もできます。