以下のURLから、openSUSE 11.3のisoファイルを入手する。
openSUSE 11.3 ダウンロード
VMware仮想マシンを作ってから、isoファイルをマウントする。ブート画面が表示される。インストールと言語設定、TimeZoneの指定、それが終わったら、以下の図の示したパーティションの作成のステップに入る。
推奨されたままでいいし、自分で設定しても当然問題ないです。個人の好みによって、設定すればいいでしょう。ユーザーの作成
全般インストール設定のチェック
インストール開始、予想以上時間がかかりました。一時間以上でした。
再起動したら、自動構成が始まる
自動構成が完了したら、ログオン画面でパスワードを入力し、ログオンする
ここまで、インストールが終了。
これから、試してみたいと思います。
この記事がお役にたちましたらシェアをお願いします:)
0 件のコメント:
コメントを投稿