2013年1月16日水曜日

Exchange Server 2013 インストール(GUIインストール)

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Exchange Server 2013のセットアップウィザードでMBX、CAS役割をインストールしてみようと思います。

・前提条件の準備

Exchange Server 2013 インストール(無人セットアップ)をご参照ください

・setup.exeを実行する

1)「更新プログラムを確認しますか?」画面が表示され、「今は更新プログラムをチェックしない」をチェックし「次へ」をクリック
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2)「ファイルをコピーしています」が表示されます。
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3)「セットアップを初期化しています」が表示されます。
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4)「概要」画面で「次へ」をクリック
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5)「使用許諾契約書」で「使用許諾契約書に同意します」をチェックし、「次へ」をクリック
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6)「推奨の設定」で既定のままで「次へ」をクリック
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7)「サーバーの役割の選択」画面で「インストールする役割を選択し「次へ」をクリック
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8)「インストールのディスク領域と場所」でインストールパスを確認し、「次へ」をクリック
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9)「マルウェア対策設定」で既定のままで「次へ」をクリック
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10)「インストールの前提条件の確認」画面が表示され、警告が出ますが、エラーが出なければ「インストール」をクリック
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11)「セットアップの進行状況」画面が表示され、各機能のインストールが行われます。image

12)インストールが終わったら「セットアップが完了しました」画面が表示されます。
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13)IEでEAC(Exchange Administration Center)を開いて確認してみます。
https://<servername>/ecp
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