Exchange Server 2013のセットアップウィザードでMBX、CAS役割をインストールしてみようと思います。
・前提条件の準備
Exchange Server 2013 インストール(無人セットアップ)をご参照ください
・setup.exeを実行する
1)「更新プログラムを確認しますか?」画面が表示され、「今は更新プログラムをチェックしない」をチェックし「次へ」をクリック
5)「使用許諾契約書」で「使用許諾契約書に同意します」をチェックし、「次へ」をクリック
7)「サーバーの役割の選択」画面で「インストールする役割を選択し「次へ」をクリック
8)「インストールのディスク領域と場所」でインストールパスを確認し、「次へ」をクリック
10)「インストールの前提条件の確認」画面が表示され、警告が出ますが、エラーが出なければ「インストール」をクリック
11)「セットアップの進行状況」画面が表示され、各機能のインストールが行われます。
12)インストールが終わったら「セットアップが完了しました」画面が表示されます。
13)IEでEAC(Exchange Administration Center)を開いて確認してみます。
https://<servername>/ecp
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