2012年9月28日金曜日

fsutil とEnter-PSSession

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fsutilコマンドは一定のサイズのファイルを作成するためのコマンドです。構文は以下のような感じです。

>fsutil file createnew FileName Size

例:fsutil file createnew test.txt 1024

サイズが1024Bytesでファイル名がtest.txtというファイルを作成する

 

Enter-PSSessionはPowershellでリモート処理が行えるようにする時に使われるコマンドです。

ローカルマシンのPowershellからリモートマシンに接続するには、

Enter-PSSession <接続先コンピューター名>

という構文でコマンドを実行すればいいです。

もし接続できない場合は、

・ネットワーク的に繋がっていない

・リモート処理の構成がされていない(Enable-PSRemoting)

可能性があるので、確認が必要。

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