我一直在想,为什么日本料理店跟中国料理店的服务态度就是给人感觉不一样呢?
有的时候态度真的决定一切,也许料理不是很好吃,但是环境跟服务态度会给味道增添菜色。
也许许多料理吃起来味道都一样,但是服务的态度,跟环境,也许会让顾客流连忘返。
今天我一直在想,如果4月末的那天,我跟小猪一起约在“知音食堂”而不是"乐乐屋"那我们还会走到今天吗?
中国有句古话,近墨者黑,以我现在非常人一样的思想,会不会觉的,小猪本人的人品跟那料理店的食堂一样呢.哈哈
来日本2年多了,虽然一直很讨厌日本人,但是日本人的礼仪真的让我万抚摸从。当然也有很无理的日本人,
不过我不会一棒子打死一堆,有好日本人的,就像八代阿姨,从认识那天开始,我们几个留学生就一直受她的照顾,帮我找工作,送东西给我们,让我们参加留学生交流会,从来就没有嫌弃过我们,在这里我要声明,不是在替日本人说好话,我本人还是很讨厌日本人的,但是中国人有句话,受人恩惠千年不忘,只要我能活到一千岁,我就不会忘哈哈。
话回风转,回到主题,日本马上就要过年了,小猪会社也放假了,我忍痛割爱,请了一天的假跟小猪一起去逛街,买了2件保暖衣服,一件外套(中国制)我实在是怕冷,本来想回国买,可是实在是冷的受不了,不能总是丝罗罗明天再垒窝,我会冻死的哈哈。中午我们吃了吉野家,2个人吃了780,晚上小猪说我们去外面吃吧,回家懒的做,我们就决定去池袋的“知音食堂吃,虽然来日本2年多了,但是还是吃不习惯日本的料理,对中国料理还是情有独钟,说实话以前来过一次,那时候是夏天,吃的是爆炒活鱼,吃的那可是汗流浃背啊,我一直在想为什么没用空调呢,说实话来日本第一次吃饭吃的这么痛苦,不过那时候感觉没有今天这么难受,也许我那时候的眼里只有你,我的小猪哈哈。今天我们又去,同样的气氛,同样的服务员,同样的客座,同样的厨师吧,我们点了梅菜扣肉和糖醋排骨。等了半天没见人招待,小猪招了下手,服务员才姗姗过来,拿来菜单,水也不上就走了,我们以为会上水,结果等了半天也没见他们问我们点什么菜也没上杯水,真是的,我说小猪,去叫2杯水来,叫了下服务员过了1分钟才过来,小猪说给我们上2杯水,结果那服务员给了我们2杯酒,无语了。我说咿呀,我们要的是热水,另一个服务员慢慢悠悠的去换了2杯茶过来,我看了下杯子,不是白开水,是茶,我对小猪说,这绝对要钱的,小猪说不会吧。我说真的,你看着吧,哈哈,结果真的。2杯水要了400。HOHO真黑
这还是小事,我们点的2个菜一个是980,另一个还是980.第一个糖醋排骨刚刚上,我就皱着眉头,不是很有食欲的盘子,大概就那么数的清的几块满甜的排骨,我吃了下,真的有点不想吃,不过算了,希望抱在第2个,梅菜扣肉上,这个时候白饭也上了,小小的碗,还不够我塞牙缝,150一碗,我无语了,5分钟后,梅菜扣肉上了,这我菜更无语了,那所谓的梅菜扣肉,就是酸菜上面盖几片肉片,盘子还是很让人没用食欲的那中,比我奶奶家的盘子还一般。算了,也许吃起来还好吃呢,我就想,人不可貌相,菜不可物色、我鼓起勇气吃了一口,哇哈哈,真咸啊,这菜,这肉,无语,我彻底无语了,糖醋排骨不美观太甜又少,梅菜扣肉没菜色又咸又油,哎呀,算了,吃吧,这2盘菜加饭跟水,合起来可是2880日元啊,人民币可也200多元啊。我就慢慢吃,实在是吃不下了,饭分点给小猪,今天逛街可把他累坏了,看这他可怜又可爱的样子,真心疼,吃饭还不能让吃个好的。无语无语,我发誓以后再去那里吃,我就是猪。哎呀,到现在我想起来那菜那饭,那服务,那空间,我还感觉恶心,无语。
明天就是2010年的最后一天了,明天还要上班,晚上调整心态好好睡觉。毕竟那饭店不是唯一不可原谅的,加油。新的一年,新的生活,新的目标,新的我,加油加油,跟小猪一起加油,OYE哈哈
2010年12月30日木曜日
2010年12月25日土曜日
SharePoint 2007/2010 Upgrading from standard edition to enterprise edition ERROR
ERR Exception: Microsoft.SharePoint.Administration.SPUpdatedConcurrencyException: 更新の競合が発生したため、この操作を再度実行してくださ い。オブジェクト DiagnosticsService Parent=SPFarm Name=SharePoint_Config は、contoso\test に よってマシン WFE1 のプロセス PSCONFIG で 更新処理中です。競合の詳細については、トレース ログを参照してください。
解决方法
1. SQL Server を再起動します。
2. サーバーの全体管理サイトより Office Server 機能のアップグレード ジョブの削除を行います。
3. ファーム内のすべてのサーバーにおいて、タイマ ジョブのキャッシュを削除を行います。
以下に手順をご案内いたしますが、詳細につきましてはサポー ト技術情報をご確認ください。
タイトル: Error message when you try to modify or to delete an alternate access mapping in Windows SharePoint Services 3.0: "An update conflict has ccurred, and you must re-try this action"
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/en-us
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/ja (機械翻訳)
--- 手順の概要 ---
1. Windows SharePoint Services Timer サービスを停止します。
2. GUID フォルダにアクセスします。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2003)
C:\ProgramData\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2008)
3. Cache.ini のバックアップを取得します。
4. GUID フォルダ内の XML ファイルをすべて削除します。
5. Cache.ini の開き、値を 1 に書き換えます。
6. Windows SharePoint Services Timer サービスを開始します。
7. GUID フォルダ内に XML ファイルが作成されていることを確認します。
8. Cache.ini の開き、値を 1 でないことを確認します。
4. 再度アップグレードを実施します。
解决方法
1. SQL Server を再起動します。
2. サーバーの全体管理サイトより Office Server 機能のアップグレード ジョブの削除を行います。
3. ファーム内のすべてのサーバーにおいて、タイマ ジョブのキャッシュを削除を行います。
以下に手順をご案内いたしますが、詳細につきましてはサポー ト技術情報をご確認ください。
タイトル: Error message when you try to modify or to delete an alternate access mapping in Windows SharePoint Services 3.0: "An update conflict has ccurred, and you must re-try this action"
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/en-us
URL: http://support.microsoft.com/kb/939308/ja (機械翻訳)
--- 手順の概要 ---
1. Windows SharePoint Services Timer サービスを停止します。
2. GUID フォルダにアクセスします。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2003)
C:\ProgramData\Microsoft\SharePoint\Config\GUID (Windows 2008)
3. Cache.ini のバックアップを取得します。
4. GUID フォルダ内の XML ファイルをすべて削除します。
5. Cache.ini の開き、値を 1 に書き換えます。
6. Windows SharePoint Services Timer サービスを開始します。
7. GUID フォルダ内に XML ファイルが作成されていることを確認します。
8. Cache.ini の開き、値を 1 でないことを確認します。
4. 再度アップグレードを実施します。
Windows 7 カスタムWindows PEイメージ作成 - WinPE3.0版
※あらかじめ作業用PCにWindows AIKをインストールしておくこと
1. Windows PE Tools起動
* [スタート]→[すべてのプログラム]→[Microsoft Windows AIK]→[Windows PE Tools コマンド プロンプト]を起動する
UACが有効になっているVistaでは「管理者として実行」すること
※以下の作業はWindows PE Toolsコマンドプロンプト上で実施する
2. カスタムWinPE作業フォルダの作成
copype.cmdを使用し、カスタムWinPE作成用の作業フォルダを作成する
copype.cmd [プラットフォーム("x86"or"amd64")] コピー先フォルダ
例:x86版WinPEファイルをC:\winpe_x86にコピーする
* >copype.cmd x86 C:\winpe_x86
※通常はx86版を使用する
3. 基本WinPEイメージのマウント
※WinPE2.0と同様に基本WinPEイメージ(winpe.wim)をベースに作成するが、操作コマンドの変更に伴い手順も若干変わっている
1. WinPE基本イメージ"Winpe.wim"を"Boot.wim"に名前を変えてコピーする
>copy Winpe.wim Boot.wim
2. コピーしたBoot.wimをDISM.exeを使いmountフォルダにマウントする
>DISM.exe /mount-wim /wimfile:C:\winpe_x86\boot.wim /index:1 /mountdir: C:\winpe_x86\mount
※ちなみにImageXでも同様の操作は可能
>imagex /mountrw C:\winpe_x86\boot.wim 1 C:\winpe_x86\mount
上記コマンドで、C:\winpe_x86\mount以下に基本WinPEのイメージがマウントされる。ここにWinPEイメージに追加したいバッチファイルやツールをコピーする。
4. 必要なツールなどのコピー
1. ImageX
1. ImageX.exeのコピー
ImageXは基本WinPEイメージに含まれていないのでWindows AIKのインストールフォルダからコピーする
>copy "C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\imagex.exe" "C:\winpe_x86\mount\Windows\System32"
※mountフォルダ以下ならどこでもいいが、system32だとWinPE上でパスが通っているので楽
2. wimscript.iniの編集
Wimscript.iniは、Imagexでイメージを取得する際の例外ファイルや圧縮の対象外ファイルを指定するファイルで、 ImageX.exeと同じフォルダに置くことで自動的に適用される。
以下、Wimscript.iniのサンプル
[ExclusionList]
ntfs.log
hiberfil.sys
pagefile.sys
"System Volume Information"
RECYCLER
Windows\CSC
[CompressionExclusionList]
* .mp3
* .zip
* .cab
* .lzh
\WINDOWS\inf\*.pnf
2. その他、必要なバッチファイルやツールがあればコピーする
5. WinPEイメージへのドライバ追加
WinPEが認識できないNICやストレージアダプタがある場合、以下のコマンドでドライバを追加する
>DISM.exe /image=:[基本WinPEイメージマウント先] /add-driver /driver:[ドライバーのInfファイルがあるフォルダ]
※C:\winpe_x86\mountにマウントしている場合の例
ドライバーはC:\Driverに展開していると仮定
>DISM.exe /image:c:\winpe_x86\mount /add-driver /driver:C:\Driver\xxx_driver.inf
6. イメージの作成準備
boot.wimのマウントを解除する
>DISM.exe /unmount-wim /mountdir:c:\winpe_x86\mount /commit
/commitで変更を保存する。変更を破棄する場合は/discardと指定する。
7. ブータブルCDの作成
1. カスタマイズしたboot.wimをISO\sourcesフォルダにコピーする
>copy C:\winpe_x86\boot.wim C:\winpe_x86\ISO\sources
2. カスタムしたboot.wimを含むWinPE実行環境を以下のコマンドでISOイメージファイルにする
>oscdimg -n -bC:\winpe_x86\etfsboot.com C:\winpe_x86\ISO C:\winpe_x86\ImageFile.iso
3. 作成されたISOイメージファイル"ImageFile.iso"をCDライティングソフトでCD-Rなどに書き込む。
※ISOイメージをCDに書き込む方法はライティングソフトのマニュアルを参照
1. Windows PE Tools起動
* [スタート]→[すべてのプログラム]→[Microsoft Windows AIK]→[Windows PE Tools コマンド プロンプト]を起動する
UACが有効になっているVistaでは「管理者として実行」すること
※以下の作業はWindows PE Toolsコマンドプロンプト上で実施する
2. カスタムWinPE作業フォルダの作成
copype.cmdを使用し、カスタムWinPE作成用の作業フォルダを作成する
copype.cmd [プラットフォーム("x86"or"amd64")] コピー先フォルダ
例:x86版WinPEファイルをC:\winpe_x86にコピーする
* >copype.cmd x86 C:\winpe_x86
※通常はx86版を使用する
3. 基本WinPEイメージのマウント
※WinPE2.0と同様に基本WinPEイメージ(winpe.wim)をベースに作成するが、操作コマンドの変更に伴い手順も若干変わっている
1. WinPE基本イメージ"Winpe.wim"を"Boot.wim"に名前を変えてコピーする
>copy Winpe.wim Boot.wim
2. コピーしたBoot.wimをDISM.exeを使いmountフォルダにマウントする
>DISM.exe /mount-wim /wimfile:C:\winpe_x86\boot.wim /index:1 /mountdir: C:\winpe_x86\mount
※ちなみにImageXでも同様の操作は可能
>imagex /mountrw C:\winpe_x86\boot.wim 1 C:\winpe_x86\mount
上記コマンドで、C:\winpe_x86\mount以下に基本WinPEのイメージがマウントされる。ここにWinPEイメージに追加したいバッチファイルやツールをコピーする。
4. 必要なツールなどのコピー
1. ImageX
1. ImageX.exeのコピー
ImageXは基本WinPEイメージに含まれていないのでWindows AIKのインストールフォルダからコピーする
>copy "C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\imagex.exe" "C:\winpe_x86\mount\Windows\System32"
※mountフォルダ以下ならどこでもいいが、system32だとWinPE上でパスが通っているので楽
2. wimscript.iniの編集
Wimscript.iniは、Imagexでイメージを取得する際の例外ファイルや圧縮の対象外ファイルを指定するファイルで、 ImageX.exeと同じフォルダに置くことで自動的に適用される。
以下、Wimscript.iniのサンプル
[ExclusionList]
ntfs.log
hiberfil.sys
pagefile.sys
"System Volume Information"
RECYCLER
Windows\CSC
[CompressionExclusionList]
* .mp3
* .zip
* .cab
* .lzh
\WINDOWS\inf\*.pnf
2. その他、必要なバッチファイルやツールがあればコピーする
5. WinPEイメージへのドライバ追加
WinPEが認識できないNICやストレージアダプタがある場合、以下のコマンドでドライバを追加する
>DISM.exe /image=:[基本WinPEイメージマウント先] /add-driver /driver:[ドライバーのInfファイルがあるフォルダ]
※C:\winpe_x86\mountにマウントしている場合の例
ドライバーはC:\Driverに展開していると仮定
>DISM.exe /image:c:\winpe_x86\mount /add-driver /driver:C:\Driver\xxx_driver.inf
6. イメージの作成準備
boot.wimのマウントを解除する
>DISM.exe /unmount-wim /mountdir:c:\winpe_x86\mount /commit
/commitで変更を保存する。変更を破棄する場合は/discardと指定する。
7. ブータブルCDの作成
1. カスタマイズしたboot.wimをISO\sourcesフォルダにコピーする
>copy C:\winpe_x86\boot.wim C:\winpe_x86\ISO\sources
2. カスタムしたboot.wimを含むWinPE実行環境を以下のコマンドでISOイメージファイルにする
>oscdimg -n -bC:\winpe_x86\etfsboot.com C:\winpe_x86\ISO C:\winpe_x86\ImageFile.iso
3. 作成されたISOイメージファイル"ImageFile.iso"をCDライティングソフトでCD-Rなどに書き込む。
※ISOイメージをCDに書き込む方法はライティングソフトのマニュアルを参照
Powershell Start-Transcript
Powershell Start-Transcript
Start-Transcript コマンドレットは、Windows PowerShell セッションの全体または一部を記録したテキスト ファイルを作成します。このトランスクリプトには、ユーザーが入力するすべてのコマンド、およびコンソールに表示されるすべての出力が含まれます。
使い方
Powershellコマンドプロンプトを起動
>Start-Transcript d:\temp\st.txt
このコマンドを実行すると、トランスクリプトが開始します。これから、プロンプトで入力したpowershellコマンドや、コマンド実行の出力などがファイルに書き込まれます。
例:すべてのプロセスを取得
>Get-Process
最後にトランスクリプトを終了する
>Stop-Transcript
生成されたファイルの中身は、以下のような感じになります。
Start-Transcript コマンドレットは、Windows PowerShell セッションの全体または一部を記録したテキスト ファイルを作成します。このトランスクリプトには、ユーザーが入力するすべてのコマンド、およびコンソールに表示されるすべての出力が含まれます。
使い方
Powershellコマンドプロンプトを起動
>Start-Transcript d:\temp\st.txt
このコマンドを実行すると、トランスクリプトが開始します。これから、プロンプトで入力したpowershellコマンドや、コマンド実行の出力などがファイルに書き込まれます。
例:すべてのプロセスを取得
>Get-Process
最後にトランスクリプトを終了する
>Stop-Transcript
生成されたファイルの中身は、以下のような感じになります。
2010年12月23日木曜日
Linux ホスト名の変更
コマンドでLinuxのHostnameを変更する方法を紹介します。
一時的にホスト名を変更する(この場合は、ホスト名を変更しても、システムを再起動したら、元のホスト名に戻ってしまう、つまり今の変更は無効になります)。
①コマンドラインTerminalを起動(ubuntu:Terminal; openSUSE:GNOME Terminal)
②#sudo hostname [hostname]を実行する
③ホスト名が変更されたかどうかをチェック、#hostnameを実行
④/etc/hostsファイルを編集。元のホスト名を新ホスト名に変更
そして、永久に変更する場合は
/etc/hostname(openSUSEの場合、/etc/HOSTNAME)ファイルの中身を変更する必要があります。
ファイルには一行あるので、それを変更したいホスト名に書き換えて保存します。これで再起動しても、ホスト名の変更は有効になります。
2010年12月19日日曜日
Linux NTP Configuration
Linux上でNTPの構成と言うのは、基本的に/etc/ntp.confファイルを編集することです。
既定でNTPのパッケージが入ってないので、NTPサーバーをインストールすることが必要です。(root)
#apt-get install ntp
インストールしたら、/etc/init.d/ntp,/etc/ntp.confファイルが作成されたことが確認できます。
ntp.confファイルの中身です。
# /etc/ntp.conf, configuration for ntpd; see ntp.conf(5) for help
driftfile /var/lib/ntp/ntp.drift
# Enable this if you want statistics to be logged.
#statsdir /var/log/ntpstats/
statistics loopstats peerstats clockstats
filegen loopstats file loopstats type day enable
filegen peerstats file peerstats type day enable
filegen clockstats file clockstats type day enable
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
server ntp.ubuntu.com
server ntp.nict.jp
# Access control configuration; see /usr/share/doc/ntp-doc/html/accopt.html for
# details. The web page
# might also be helpful.
#
# Note that "restrict" applies to both servers and clients, so a configuration
# that might be intended to block requests from certain clients could also end
# up blocking replies from your own upstream servers.
# By default, exchange time with everybody, but don't allow configuration.
restrict -4 default kod notrap nomodify nopeer noquery
restrict -6 default kod notrap nomodify nopeer noquery
# Local users may interrogate the ntp server more closely.
restrict 127.0.0.1
restrict ::1
# Clients from this (example!) subnet have unlimited access, but only if
# cryptographically authenticated.
#restrict 192.168.123.0 mask 255.255.255.0 notrust
# If you want to provide time to your local subnet, change the next line.
# (Again, the address is an example only.)
#broadcast 192.168.123.255
# If you want to listen to time broadcasts on your local subnet, de-comment the
# next lines. Please do this only if you trust everybody on the network!
#disable auth
#broadcastclient
ntpサービスを起動、停止、再起動するには、下記コマンドを実行すればいい。
$sudo service ntp start/stop/restart
あるいは
#/etc/init.d/ntp restart
2010年12月18日土曜日
Tera TermでWindowsからLinuxに接続
自己勉強のため、VMware Playerを使ってubuntu(最も人気なLinux Distributionとも言われる)を仮想マシンとしてインストールしてみました。
WindowsからLinuxに接続し、コマンドで操作したりするケースが結構多いので、ここでTera Termを紹介したいと思います。
①Tera Termのダウンロードとインストール
②ubuntuにssh serverが入っているかをチェック
cye@cye-ubuntu:~$ dpkg -l | grep ssh
ii openssh-client 1:5.5p1-4ubuntu4 secure shell (SSH) client, for secure access to remote machines
※ubuntu server 10.10で既定ではssh clientが入っている状態です。
③ssh serverがインストールされていない場合は、ssh serverをインストールする。opensshはsshのフリーバージョンなので、opensshを使います。下記のコマンドを実行します。
cye@cye-ubuntu:~$ sudo apt-get install openssh-server
④ssh serverのインストールが成功かを確認
cye@cye-ubuntu:~$ ssh localhost
The authenticity of host 'localhost (::1)' can't be established. RSA key fingerprint is d3:23:d4:31:46:4d:04:5c:73:3e:92:62:18:7a:cc:24. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? ^
⑤ssh serverのインストールが成功したので、最後にWindows側のTeraTermを起動し、IPアドレスを入力します。次にユーザー名とパスワードを入力し、ubuntuに接続できるようになります。
ちなみに、ssh localhostコマンドを実行すると、下記のエラーが表示された場合は
【ssh: connect to host localhost port 22: Connection refused 】
考えられる原因としては、以下のいくつかあります。
①ssh serverがインストールされていない
②sshd daemonが起動していない
cye@cye-ubuntu:~$ ps aux | grep sshd
③ファイアフォールがssh接続用のポートをブロックしている。
cye@cye-ubuntu:~$ sudo iptables -L
④ssh serverがポート22番をリッスンしていない。
cye@cye-ubuntu:~$ sudo netstat -nap | grep :22
2010年12月7日火曜日
Linux File System
The following directories, or symbolic links to directories, are required in /.
Directory | Description |
---|---|
bin | Essential command binaries |
boot | Static files of the boot loader |
dev | Device files |
etc | Host-specific system configuration |
lib | Essential shared libraries and kernel modules |
media | Mount point for removeable media |
mnt | Mount point for mounting a filesystem temporarily |
opt | Add-on application software packages |
sbin | Essential system binaries |
srv | Data for services provided by this system |
tmp | Temporary files |
usr | Secondary hierarchy |
var | Variable data |
Filesystem Hierarchy Standard
2010年12月1日水曜日
C# Powershellスクリプトを実行
Exchangeコマンドを含むPowershellスクリプトを実行するコードです。
System.Diagnostics.ProcessStartInfo psi = new System.Diagnostics.ProcessStartInfo();
//ComSpecのパスを取得する
psi.FileName = System.Environment.GetEnvironmentVariable("ComSpec");
//出力を読み取れるようにする
psi.RedirectStandardInput = false;
psi.RedirectStandardOutput = true;
psi.UseShellExecute = false;
//ウィンドウを表示しないようにする
psi.CreateNoWindow = true;
//コマンドラインを指定("/c"は実行後閉じるために必要)
psi.Arguments = @" /c powershell.exe -PSConsoleFile ""C:\Program Files\Microsoft\Exchange Server\bin\exshell.psc1"" -command "".'" + psFile + @"'"" 2> """ + logFile + "\"";
//起動
System.Diagnostics.Process p = System.Diagnostics.Process.Start(psi);
p.WaitForExit()
p.Close();
あるいは
System.Diagnostics.Process process = new System.Diagnostics.Process();
process.StartInfo.FileName = System.Environment.GetEnvironmentVariable("ComSpec");
process.StartInfo.RedirectStandardInput = false;
process.StartInfo.RedirectStandardOutput = true;
process.StartInfo.UseShellExecute = false;
process.StartInfo.CreateNoWindow = true;
process.StartInfo.Arguments = @" /c powershell.exe -PSConsoleFile ""C:\Program Files\Microsoft\Exchange Server\bin\exshell.psc1"" -command "".'" + psFile + @"'"" 2> """ + logFile + "\"";
process.Start();
process.BeginOutputReadLine();
process.WaitForExit();
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