2017年1月23日月曜日

AWS Create API Gateway 手順

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AWS Create API Gateway 手順 AWS API Gateway とLambda連携してDBにデータPush用API作成しておりまして、APIGatewayの手順をメモしておきます。
Lambdaの手順はずいぶん省略されましたが、こちらご参照ください。
https://viewse.blogspot.jp/2017/01/aws-lambda-process-exited-before.html
  • API作成 ⇒ 新しいAPI, API名:push-api ⇒ API作成
  • リソースの作成 ⇒ リソース名:applicant、リソースパス:/applicant ⇒ リソース作成
  • メソッドの作成 ⇒ Post追加、統合タイプ:Lambda関数、Lambdaリージョン:eu-west-1、Lambda関数(入力):UpdateApplicantInfo ⇒ 保存
  • メソッド設定 ⇒ メソッドリクエスト、APIキーの必要性:true
  • APIデプロイ ⇒ デプロイされるステージ:新しいステージ、ステージ名:v1 ⇒ デプロイ
  • APIキー作成 ⇒ push-api-key
  • 使用プラン作成 ⇒ 名前:Usage Plan for push-api v1, スロットリングの有効化:無効、クオータを有効にする:無効 次へ ⇒ APIステージの追加、API:push-api、ステージ:v1、次へ ⇒ APIキーを使用量プランに追加、push-api-key、完了
大体こんな感じです。

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