SE'S BOOK
2013年1月31日木曜日
dnscmdコマンドでDNS条件付きフォワーダーを作成、設定
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dnscmdコマンドでDNSの条件付きフォワーダーの作成と設定をメモしておきます。 DNS管理マネージャーで「条件付きフォワーダー」を右クリックし、「新しい条件付きフォワーダー」をクリックすると、以下のような設定画面が表示されます。 GUIでDNSドメイン、マスターサーバー...
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2013年1月28日月曜日
Outlook Web Appにログオン時の「言語・タイムゾーン」の画面を再度表示させる
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初めてOWAにアクセスしてログオンした時に、「言語・タイムゾーン」の設定画面が表示されます。保存したら、次からのログオンは表示されなくなります。例:Exchange 2013のOWAの画面 再び表示させたい場合は、Set-Mailboxで対象となるメールボックスのLangua...
2013年1月21日月曜日
Exchange Server 2013 パブリックフォルダーを作成
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パブリックフォルダはExchange 2013ではなくなっていません、再設計されました。 パブリックフォルダはパブリックフォルダメールボックスに保存されるようになりました。基本的にすべてのパブリックフォルダはパブリックフォルダメールボックスにマッピングする必要があります。パブリ...
2013年1月18日金曜日
Exchange 2013 データベース可用性グループ(DAG)を構成
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Exchange Server 2013でDAGの構成手順を簡単にメモしておきます。 1)Exchange管理センター(EAC)にアクセスします。( http://<servername>/ecp ) 2)左ペインの「サーバー」をクリックし、右上の「データベース可...
2013年1月16日水曜日
TMG 2010でExchange 2010 Outlook Anywhereを公開
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Exchange 2010 Outlook AnywhereをTMG 2010で公開する手順を引用します。 Publishing Exchange 2010 Outlook Anywhere with TMG 2010 ※注意:ワイルドカード証明書を使用する場合は、Set-O...
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